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インテリアコーディネーターで独立するということは…。
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インテリアコーディネーター 独立

インテリアコーディネーターはフリーで働く人が多い職業です。

しかし、当然ながら、資格を取ったからといって

実務経験もなくフリーになるのはむずかしいでしょう。

やはりある程度経験を積み、人脈ができてからフリーになるのが理想的です。

実際にそうでないと仕事獲得が困難です。

仮に自分一人で営業をかけたとしても、過去の実績を求められるはずですから。

まずはその実績を下積み時代に築くことが、フリーランスで働くための第一歩なのです。

 


インテリアコーディネーターとしてフリーになるまでの経緯としては、

だいたい2つのパターンあります。

 

まずはインテリア業界内で転職を繰り返し、総合的な力を付けていくタイプです。

インテリアコーディネーターが、業界内で転職を繰り返すことは、

どちらかというと良い意味で捉えられることが多いのです。

照明メーカーしか知らないよりも、照明のことも建材のことも、

カーテンのことも専門的に従事してきた上で住宅メーカーに転職、

というほうがインテリアコーディネーターとしては提案力に幅が出てきます。

というのも、住宅一棟建てる際にはたくさんのアイテムが必要です。

インテリアコーディネーターがそれらを顧客の要望に合わせて

調整していかなくてはいけないのです。

つまり複合的にインテリアの知識を持っていることが評価されるのです。

 

住宅メーカーから独立する人に多いのは、勤めていた住宅メーカーを辞めた後に、

その会社と業務委託契約を結びます。案件毎に契約し、

その案件に対して責任を持つのです。

報酬はインテリアコーディネーターが提案した結果、

顧客が購入した家具、カーテン、照明器具の何%という形で

コーディネートフィーをバックしてもらうなどです。

この他、打ち合わせを通して一律でいくらとか、住宅メーカーによって規定があります。

フリーランスはサラリーマンとは違い、一つの会社に縛られることはありません。

その住宅メーカーをはじめとして、次々に新規顧客を開拓していくのです。

こうして何社かレギュラーで仕事を振ってもらえるような会社があると、

フリーといえど、収入もある程度安定してきます。

 

もう一つのパターンは、転職組に多いのですが、年齢も年齢で

様々な会社に転職する時間が無い方に関しては、

一人で全ての担当をしていく、デザイン事務所や設計事務所で働くパターンです。

何故かというと、規模の小さいデザイン事務所や設計事務所は、

一人で全ての業務に責任を持たされることが多いのです。

リフォームであれば、現調から契約、着工、引き渡しまで全てを一人で担当するのです。

残業も必然的に多くなってしまい、ハードワークです。

しかも、大変な割にお給料が極端に低い場合が多いのです。

ここではお金よりも経験を得ていると思うべきです。

経験は時としてお金以上のものでもあるわけです。

こういうところで何年も働くことは、

経済的にも、精神的にも、体力的にも厳しいかもしれません。

5年10年というような長期ではなく、3年以内でも実力と人脈を広げられれば

十分に独立の素地はできあがっていることだと思います。

 

インテリアコーディネーターで独立開業するために

どちらを選ぶかは、個人の状況や考え方次第ですが、

いずれにしろ、総合的な実務経験と人脈を広げるという事が、

最も重要なことになります。

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