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土地家屋調査士で独立するには資格試験に受かるだけではダメ。
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土地家屋調査士 独立

土地家屋調査士の試験は実務に近い方の試験ですが、

実際開業してみると試験勉強だけでは、

どこをどのように測量して境界確定していくか判らないでしょうし、

建物登記だけではとても生計が成り立ちません。

現実的に2~3年は、調査士事務所の補助者として実務を勉強した方が良いでしょう。

いろいろな資格者がいますので、何とも言えませんが良い先生に巡り会いますと

開業してから下請けや紹介で仕事を回して貰えた人もいます。

実務を教えて貰い、ノウハウを得るだけでも十分ですが。

不動産登記法は国の法律ですが、地方法務局によって

細かく運用が違うと聞いていますので、地元の資格者の所で経験した方がいいです。


土地家屋調査士は強制入会しないと開業できませんが、

登録すれば公共嘱託土地家屋調査士協会にも入会出来ますので、

嘱託の仕事を回して貰えるかもしれません。


独立開業するためには、まず事務所(自宅内でも可)、机・椅子・鍵付き書庫等の

事務家財からトータルステーション等(最低でも光波測器)・測量ソフト・PC・プリンター・

杭入れ用穴掘り器具・測量用車等機材類も揃えなくてはなりません。

コピー機も必須です。


また現実的には仕事が全く無くても、

1年くらいは食べていける程度の蓄えも必要だと思います。

それに入会金も年会費も合わせて40万円以上かかります。

測量機やコピー機はリースという方法もありますが、

最初は月いくら稼げるのか検討がつきませんので月の支払額もあまり掛けられません。

やろうと思えばヤフオクでも結構揃えられますが、

測量機は精度が重要なので自分で点検調整できるか、

地元の測量機販売店を知らないなら、手を出さない方がいいと思います。

また測量は1人でするのは非常に大変なのでアシスタントの人件費もかかります。

家族とできれば一番安上がりだと思いますが・・・

 

やはり独立開業するには、ある程度の蓄えというのが必要になります。

十分に開業にかかる金額をシュミレーションしておくことが非常に大切です。

ここを見誤ると、相当厳しい事になってしまいます。

 


 

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